当事務所の住田浩史弁護士が代理人を務めた大阪高判令和3年2月16日(提携リース被害)が、判例時報2512号(2022年5月11日発行)に掲載されました。
当事務所の弁護士が代理人を務めた裁判例が判例時報2512号17頁に掲載されました。
提携リース被害について、リース会社のリース料請求の一部制限を認めたものです。
この裁判例についての詳細な解説は、こちらを御覧ください(クリックすると、担当弁護士のウェブサイトに移動します)
【速報】販売店の悪質な勧誘行為についてリース会社の責任を認め、リース料請求を一部排斥した判決(大阪高判令和3年2月16日)・その1
- Get ADOBE READER
- PDFファイルをご覧になるには ADOBE READER が必要になります。
こちらからダウンロードしていただけます。