当事務所の長野浩三弁護士、森貞涼介弁護士が代理人を務めた京都地判令和元年12月10日(故意免責により保険金請求を棄却した裁判例)が『自動車保険ジャーナル』2066号に掲載されました。
当事務所の長野浩三弁護士、森貞涼介弁護士が被告側の代理人を務めた京都地判令和元年12月10日(故意免責により保険金請求を棄却した裁判例)が『自動車保険ジャーナル』2066号(2020年7月23日発行)に掲載されました。
無償又は安価で取得した原告ポルシェの河川転落事故はクリープ現象を利用して無人の原告車を落水させたとして、原告の故意を認め、保険金請求を棄却した事例です。
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