当事務所の住田浩史弁護士が、京都弁護士会館にて、提携リースに関するシンポジウムのパネリストを務めました。
当事務所の住田浩史弁護士が、京都弁護士会主催のシンポジウム「提携リース取引による被害実態と救済手段」~中小企業を狙う悪質商法をなくすために~にパネリストとしてパネルディスカッションに参加しました。
当日は、多数の弁護士、一般市民が来場し、白熱した議論が取り交わされました。
日 時:2016年5月21日(土)13時~16時
会 場:京都弁護士会館 地階大ホール
主 催:京都弁護士会
<第1部 基調講演>
講師 金山直樹(慶應義塾大学大学院法務研究科教授、民法学者)
内容 契約締結補助者の理論
<第2部 パネルディスカッション>
コーディネーター
河野 佑宜氏(京都弁護士会、悪質リース被害京都弁護団団員)
パネリスト
金山 直樹氏(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
宮下 修一氏(中央大学大学院法務研究科教授)
坂東 俊矢氏(京都産業大学大学院法務研究科教授)
大塚 陵 氏(東京弁護士会、クレジット・リース被害対策弁護団(東京)団員)
住田 浩史(京都弁護士会、悪質リース被害京都弁護団団員)
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