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お知らせ

特許法における等価理論(均等論)についての当事務所の大瀬戸豪志弁護士の論説が、「日本工業所有権法学会年報38号」(2015年5月31日発行)に掲載されました。

当事務所の大瀬戸豪志弁護士が、2014年度日本工業所有権法学会のシンポジウムのテーマ「均等論、覚醒か、死か」の議論に基づく等価理論(均等論)の将来を展望する論説を寄稿しました。

「日本工業所有権法学会年報」38号(2015年5月31日発行)207頁に、『等価理論(均等論)の将来-特許法における正義の観点から』として掲載されています。

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